イキナリAUTO Ver.4~の使い方

Features

(Ikinari_Auto4.0~の特徴)

Ikinari_Auto4~は大きな変更点が随所にあります。必須ではありませんがこのバージョンのご使用を推奨します。
Finger@、Analyzer_D9m D9tを実装し期待値が高くなっています。

加えて、セミオート取引(旧:手動取引)が格段にスグレモノになっています。

レンタルパソコンのユーザーさんどの売買ルールも自由に使えます(ご自身でバージョンアップできない方はお問合せフォームからご依頼いただけば代行できます)。義塾生さんも全ての売買ルールを使えます。

●レンタルパソコンユーザーさん

・バージョンアップ:ご自身でも出来ますが遠隔サポートがラクで安心です。
使える売買ルール:全ての機能を自由に選んで使えます

Finger@を実装

売買ルール「Finger」に代わってFinger@を実装しました(Fingerをお使いの方は引き続き有効化できます)
解説は別途専用ページを用意しますこの売買ルールの詳細

セミオート取引

セミオート取引は日経225Miniのデイトレードに最高に便利な半自動取引機能です。
※セミオート取引はお申込みが必要です

AnalyzerD9m D9tを追加

板情報分析によりサイン判定するAnalyzerD9m、TOPIXの歩値分析をするAnalyzerD9tを追加しました。
※追って解説ページを作ります

返済ボタンを追加

全ての売買ルールに「返済ボタン」を追加しました。
このボタンは逆指値注文のトリガー水準を変更するもので動作が遅い場合もあります。

設定をわかり易く

売買ルールの設定を1か所にまとめました。わかり易く使いやすくなりました。

ポジション表示をわかり易く

Mainpanel部分にポジション表示をシンプルにわかり易く変更しました。

判定用データを多様化

サイン判定は日経225LARGEのデータ、取引は日経225Mini・・などが可能(Largeの方がダマシが少なく判定用として適している可能性がある)

ポジション表示をわかり易く

F30にも「先行サイン」「確定サイン」の選択項目を追加しました。 ※AnalyzerD20では「先行サイン」の方が実績が良い)

※設定にあたってのお願い※

以下すべての設定値等の変更は必ず動作を停止した状態で行ってください。
動作中に設定値等を変更した場合、意図しない発注動作が起こるなどのトラブルにつながる可能性があります。

各シートの名前(MainPanelや設定などと書いてあるタブ)は絶対に変更しないでください。イキナリAUTOではシートの名前を使って動作設定をしていますので、シートの名前を変更すると正しい動作ができなくなります。

MainPanel

開始・停止・
発注確認表示・終了

動作の開始・停止・終了などのボタンです。自動売買を開始する際は、動作STATUSが「OFF」になっていること、発注確認の表示が「あり」になっていることを確認→「開始」→動作STATUSが「ON」になったことを確認→発注確認の表示を「ナシ」に設定、の順で行ってください。 ※動作STATUSが「ON」になっている状態で更に「開始」を押すと動作が停止する恐れがあります。また、発注確認の表示が「ナシ」の状態から動作を開始すると直後に予期せぬ発注動作が起きる恐れがあります。 「システム終了」を押すと現在の設定などを保存して終了します。

関数再設定・
テスト注文

データ取り込みは開始ボタンを押すだけでできるようになっていますが、うまくいかない場合は必ず動作を停止した後、岡三RSS関数再設定ボタンを押してから開始してみてください。 テスト注文ボタンは初めて取引をする場合に取引パスワードが誤っていないか、発注可能な環境にあるかを確認するためのものです。 テストボタンを押すと発注確認メッセージが表示されるので「注文」を押し、正しく発注されるか確認してください。テストが終了したら必ず「取消」ボタンを押しておいてください。

自動発注設定

先物・オプション口座の取引パスワードを入力します。ここで入力したパスワードはすべての売買ルールに適用されます。
動作間隔は初期設定の1秒のままで構いませんが、パソコンの動作が重い時は設定を長くすると動作負担が軽減されます。5秒程度までであれば取引に支障はありません。

サマリー

取引結果を表示します。 前日16:30~当日15:15の1日分の取引が表示され、15:15を過ぎるとリセットされます。

板情報

左上のセルで選択した銘柄に合わせてリアルタイムの板情報を表示します。

価格チャート

設定シートで選択した銘柄の2日分の15分足チャートを表示します。
MA1、MA2はチャートに表示される移動平均線の期間を指定します。
レンジは「通し・Day・Night」から選択した前日の高値・安値の価格がチャートに破線で表示されます。

保有中損益一覧

設定シートで「使用する」設定になっているルール名が戦略名に表示され、建玉がある場合は含み損益の状況などが表示されます。

返済ボタン

保有中の各ポジションを手動で返済することができます。
※一番下段のLAST15については建玉保有がおよそ15分間と短いため、返済ボタンは設けていません。
返済IDクリアボタンは手動返済を行ったルールについて同じセッション内に再度ポジションを保有する場合に使用しますが通常は押す必要はありません。

UWSC起動モード

この設定をONにすると自動でファイルの保存終了、開始・発注確認ナシができます。設定がONであってもファイルを開く際には手動操作が必要ですが、すべての操作を自動で行うための設定についてはコチラをご覧ください。
終了・開始などを手動操作でお使いになる場合は必ずOFF設定でご使用ください。

information

時刻やイキナリAUTOの稼働状況に合わせてメッセージが表示されます。 メッセージの内容はあくまで参考ですが「建玉が残っている」などの注意喚起メッセージが表示された場合は念のため確認をお願いします。

セミオート取引

手動新規発注と自動返済ができる機能です。複数の新規注文やポジション保有を同時に行うことが可能です。
まず「返済注文設定」で自動返済の利益確定幅、ロスカット幅、トレーリングストップ(T.S.)、引け返済の有無を設定します。
次に「使用する」ボタンを押して「使用可能」設定に変更します。
① 新規注文の取引銘柄や枚数、執行条件を設定します。
② ①の執行条件で指値を選択した場合は注文価格を設定し「BUY」または「SELL」ボタンで新規発注します。
最良指値または成行を選択した場合は「BUY」または「SELL」ボタンを押すだけです。
新規発注がされると「新規注文状況」欄に最新の注文が表示され、約定する前(表示が出ている間)であれば「取消し」ボタンで注文を取消すこともできます。
OCO注文を使用すると売りと買いの2つの指値注文を入れ、どちらかが約定した時点でもう一方の注文を自動的にキャンセルすることができます。
※OCO注文はセミオート取引で建玉を保有していない場合のみ使用できます
③ 新規注文が約定すると保有状況に反映されます。(複数建玉を保有している場合は建玉単価・含み損益は平均価格となります。また、売と買の両方の建玉を保有した場合は正しい表示ができませんのでご注意ください)
成行返済ボタンを押すと最初に設定した返済注文設定に関わらずその時点ですべての建玉が返済となります。
ID再発行ボタンはセッションを跨いで建玉を持ち越した際にポジションが正しく認識されない場合に押してください。

総合設定シート

新規注文

銘柄・限月・注文執行条件・発注時間帯をすべてのルールを一括して設定します。(個別の発注時間設定があるルールは除く)

判定用データ

サイン判定を行う基となる銘柄をリストの中から選択します。
ただしD9mとD9tについてはここで選択した銘柄に関わらず225miniとTopixLargeを基に判定を行います。

エラー処理

引けで建玉の返済ができなかった場合に次の寄付きで自動返済するかどうかを選択します。
ご自身で確認してから手動で返済をしたい場合は「しない」を選択してください。

売買ルール別設定

それぞれの売買ルールの使用する・しないの選択と取引枚数を設定します。
各ルールを有効化するにはユーザーさんだけがダウンロードできる有効化Keyファイルが必要です。
Signは自動で表示されます。

新規発注設定

各ルールの新規サインの条件を指定します。各ルールの設定詳細については別途解説します。

新規発注設定

各売買ルールで建玉を保有した際の返済条件を設定します。利益確定、ロスカット幅の他、トレーリングストップの設定を行います。

よくあるご質問

自動で保有した建玉を自分の好きなタイミングで返済することはできますか?

従来のバージョンではイキナリAUTOから任意のタイミングで返済することはできませんので、証券会社の注文画面や取引ツールなどから返済をお願いします。
新バージョンではポジション毎に返済ボタンが設けてありますのでキナリAUTOからの返済が可能です。保有中損益一覧の表の該当のポジションの隣にある返済ボタンを押してください。

今まで使用していた他の自動売買のファイルと同じパソコンで同時に稼働することはできますか?

別の自動売買ファイル(ルールが重複しない場合)であれば同時稼働は可能ですが、その場合でも同じパソコンで稼働することはできませんので別のパソコンをご用意ください。
また、別のパソコンを使用してもイキナリAUTOを同時に2つ以上稼働することはできませんのでご注意ください。